投資家サッカー選手

FC町田→慶應湘南藤沢高等部サッカー部主将→U-19台湾ユース代表キャプテンを経て、ゴールドマン・サックスに入社。今は投資家サッカー選手として活躍する永遠のサッカー少年

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台湾サッカーの行方

今日は台湾サッカーについての私の見方を書いてみたいと思う。

台湾サッカーの最大の課題を一言で言うなら、「サッカーで飯を食えるだけの
受け皿がないことで、レベルアップの正の循環が生まれない」ということである。


つまり、
・優秀な選手がオリンピック予選まででサッカーを辞めてしまい、A代表が強くならない→
・A代表が強くないから、FIFAランキングも上がらないし、国民の関心も限定的になり、企業スポンサーもつかない→
・ますますサッカーで飯を食えるだけの受け皿構築から遠ざかる→
・∞
という負の循環になってしまっている。

私がユース代表に入っていた時、壮行試合でA代表と戦って、一方的に攻めながら
得点できず0-0で引き分けて怒られたことがある。普通に考えたら、ユースがA代表に
良い試合をしたら、good surpriseだろう。そんなこんなで、ユースの選手もかなり
A代表に入ることになるが、体格面や技術・戦術の成熟度でJリーグなどで活躍する
他国のトッププレーヤーにW杯予選などで勝てるはずもない。

実は台湾はオリンピック代表くらいまでのカテゴリーではなかなかの結果を残している。
私の代のユースでも、インドネシアに3-1で勝利、その代のアジア王者になった中国
にも1-3と接戦を演じている。

日本がおそらく最強だったろう、あの「マイアミの奇跡」の時のアジア予選、中田英寿
・前園真聖・川口能活らを擁する日本に対し、0-1という接戦を演じている。それも、
兎に角引きこもって守るという戦い方ではなく、台湾人らしく前へ前へと攻めた結果
である。

こうした状況は、私から見ると非常にもったいない。

私の代のユース代表の主力メンバーも、2-3名を除いて、サッカー界から退いている。

私自身がビジネスで成功し、台湾サッカーを盛り上げる存在になれたりしたら、
本当に最高だし、おこがましいとは思いながらも、是非そこを目指して頑張って
いきたいと思う。

Taiwan Soccer
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| | 2012-12-16(Sun)19:55 [編集]


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