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投資家サッカー選手

FC町田→慶應湘南藤沢高等部サッカー部主将→U-19台湾ユース代表キャプテンを経て、ゴールドマン・サックスに入社。今は投資家サッカー選手として活躍する永遠のサッカー少年

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全国大会結果

最高の全国大会だった。戦い抜いた。優勝までは届かなかったものの、
満足いく内容で、喜びのうちに大会を終えることができた。

まず、抽選で、4番目にスポットを選ぶ権利をとった。
大会連覇中の烏天狗と開幕戦で激突するリーグをあえて選択した。
我々のチームは、これまで常に「ここぞ」という時にこそ強さを発揮してきた。
なんでもないリーグ戦のひと試合で負けることがあっても、関東大会や
アリーナ全国大会などでは「別のチーム」とも思えるほどに強くなり、
勝ち上がってきた。烏天狗は素晴らしいチーム。全国制覇を目指すなら、
どこかで倒さなければいけない相手。それなら、注目度も高い開幕戦で
ドラマチックに激突したい。
そして、自分たちの力を信じればこそのチャレンジだった。

そして開幕戦。烏天狗と激突。
チームは、これまでで一番高い集中力で試合に望めたのではないだろうか。
素早い寄せと球際の強さを発揮し、後半途中までに3-0のリードを奪った。
自分自身としても、非常に良い守備ができていたと思う。
後半の終わりに少し足が止まった途端、烏天狗に2点を奪われてしまったが、
ズルズルいかないよう集中しなおし、3-2で開幕戦勝利を収めた。

第二戦、ラランジャFCとの対戦。
ここでは、点差以上に余裕のある内容で、勝利した。

そして、予選リーグ第三戦。相手は関西チャンピオンのe-plus。
ここまで2連勝チーム同士の対決。
この試合では、個人的な思いから「なにがなんでも、絶対に点をとる」という
強い決意のもとにピッチに向かった。キムにキックオフ直前に一言、
「この試合、俺上がるから。」と声をかけた。
開始3分、チャンスはめぐってきた。ウッチャンが右サイドを切り裂く。
これに相手DFが2人つられた。ウッチャンの力強いキープに、キーパーまで
若干引っ張られてポジショニングがおかしくなっているのが見えた。
感づかれないようにのらりくらりと左サイドに開きながら上がっていき、
ウッチャンとアイコンタクト。必ずボールが出てくると感じた。
インサイドで丁寧に当てるイメージだけをつくった。
すると、やはり出てきた。見えていたパスコースに、イメージ通りの
パスがきた。あとは描いていたシュートの形の通り、インサイドで流し込んだ。
しかし、この一点は半分以上ウッチャンの得点といっていい内容。
「もう一点。自分の力でとる。」そういった思いがわきあがってきた。
約1分後。再びウッチャンからのパスを左サイドで受けた。
今度は、DFが一人しっかりついてきている。
タテへの突破口が見えた。
この16年間のサッカー人生で自分が生み出した最大の武器といえる「エラシコ」。
これしかないと思った。一瞬体をマイナスの方向に振り、DFの動きを止める。
次の瞬間、足首の返しだけで、前に出る。完全にDFを置き去りにした。
そして、シュート。
ゴールの位置など目では見えていなかったが、FWとして何万本もシュートを
打ってきた経験がある。
ゴールの位置もキーパーの動きも、心で感じていた。力強くインステップで
キーパーの股を抜き、最高のゴールが決まった。
結果、チームは1点差で勝利を掴んだ。

激戦と予想されたリーグAで、3戦全勝。1位で決勝トーナメントに進んだ。

決勝トーナメント1回戦、準々決勝で、昨年の準優勝チームであるエスペランサ
に惜しくも敗戦したが、全員で戦い抜いた素晴らしい全国大会だった。

全国ベスト8という結果に胸を張りたい。
最高の攻撃、最高の守備、最高の応援。
最高の一日だった。
選手のみんな、応援してくれたみんな、素晴らしい仲間たちに感謝したい。

新たに一つ増えた勲章を胸に、イギリスでも頑張りたいと思う。
フットサルチームでもつくって、FCバルセロナにでも挑戦しようか。笑
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